家計改善

投資パパが設計で選んだクレカ3枚。楽天・三井住友NL・リクルートを使い分ける理由

「クレカって結局どれがいいの?」

子育て中のパパとして、私もこの問いを長く抱えてきました。楽天ポイントは貯めたい。NISAの積立にも使えるカードがほしい。普段の買い物でも還元率は高い方がいい。

あれこれ試した結果、今は 3枚のカードを用途別に使い分ける設計 に落ち着きました。「なんとなくよさそう」ではなく、NISA積立 × ポイント還元という軸で選んだ3枚を、子育てパパ目線で正直に紹介します。

📌 この記事でわかること
  • 子育てパパが NISA積立 × ポイント還元 で選んだクレカ3枚
  • 楽天カード・三井住友NL・リクルートの使い分け方
  • 固定費削減で月2〜3万円を捻出 → NISAに回した実体験
  • 「どの証券口座を使うか」で決まる、失敗しないクレカ選びの軸

正直、僕も最初は「高還元っぽいやつ」をなんとなく選んでました。でも、NISAをはじめてから「証券口座とクレカはセットで選ぶもの」だと気づいて、設計をガラッと変えたんです。

💳 この記事で紹介する3枚(結論ファースト)

カード還元率NISA積立こんな人に
🥇 楽天カード1.0%◎ 楽天証券楽天経済圏ユーザー
🥈 三井住友NL0.5〜1%◎ SBI証券セキュリティ重視派
🥉 リクルートカード1.2%サブ用に高還元が欲しい人
全カード年会費永年無料。NISA積立への対応で軸を作り、サブで高還元を確保する3枚構成です。
🎯 この記事の結論

「楽天証券」を使うなら楽天カード、「SBI証券」を使うなら三井住友NL。
普段の買い物の高還元はリクルートカード(JCB)に集約。
これでNISAの積立も、日々の支払いも、ポイント効率が最大化します。

🤔 なぜこの3枚? 投資パパが選んだ理由

私はもともと SBI証券でつみたてNISA を始めていました。ところが楽天証券でも積立を始めたところ、気づけば楽天の残高の方が大きくなっていた。管理の手間を省くために、思い切って楽天証券に一本化しました。

それと同時に取り組んだのが 固定費の見直し。スマホ代・サブスク・保険など毎月かかっていた固定費を整理して、月2〜3万円を捻出。その資金をそのままNISAに回しました。今振り返ると、その積み重ねが20〜30万円という残高になっています。

毎月3万円って一見地味なんですけど、改めて数字にすると「小さな積み重ねって本当にバカにならないな」と実感します。固定費の見直しは、副業より先にやるべきだと思ってます。

📖 関連記事

固定費を削って資金を生み出した具体的な方法は、こちらにまとめています。
👉 “やめる節約”で月4万円を捻出!子育てパパが1年間で手放した7つの固定費

このNISA積立に使うカードとして選んだのが、今回紹介する3枚です。それぞれの役割が明確に違うので、ここからは1枚ずつ正直に解説していきます。


🥇 ① 楽天カード|楽天証券NISA × 楽天経済圏の最強コンビ

年会費永年無料
基本還元率1.0%(100円ごとに1ポイント)
NISA積立楽天証券 / 還元率0.5〜1%
国際ブランドVISA / Mastercard / JCB / AMEX
入会特典新規入会+3回利用で5,000ポイント
✅ 楽天カードのメリット
  • 楽天証券でのクレカ積立に対応(月10万円まで)
  • 楽天市場でのお買い物でポイント還元が上乗せ
  • 楽天ペイと組み合わせればポイント二重取りも可能
  • 年会費永年無料、申し込みハードルが低い
⚠️ 注意したいポイント

楽天ポイントの還元率は、楽天証券の積立対象ファンドや支払い条件によって 0.5%・0.75%・1% に分かれています。年会費無料カードの中では最高水準ですが、「常に1%」ではない点だけは押さえておきましょう。

楽天カードの最大の武器は、楽天証券でのクレカ積立に対応していること。月10万円まで楽天カードで積立ができ、ポイントが還元されます。例えば月5万円をNISAに積み立てると、毎月最大500ポイントが自動的に貯まっていく計算。

普段の買い物でも、楽天市場で使えば楽天カード特典でさらにポイントアップ。楽天ペイ × 楽天カードの組み合わせで、ポイントの二重取りができる場面もあります。

私自身、楽天カードをメインで使っています。楽天経済圏を中心に生活している方なら、1枚持っておいて損はない。正直これ一択に近いです。

👤 こんな人におすすめ
    楽天市場・楽天モバイル・楽天ペイをよく使う 楽天証券でNISAを始めたい/すでに使っている 年会費無料でメインカードを1枚決めたい

※楽天カードアカデミー・楽天プレミアムカードは成果対象外です。


🥈 ② 三井住友カード(NL)|SBI証券NISA × ナンバーレスの安心感

年会費永年無料
基本還元率0.5%(Vポイント)
NISA積立SBI証券 / 還元率0.5〜1%
セキュリティカード番号の記載なし(ナンバーレス)
特典対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元
✅ 三井住友NLのメリット
    SBI証券のクレカ積立に対応(Vポイント還元) カード番号の記載がなくセキュリティが高い セブン・ローソン・マクドナルドなど対象店で最大7%還元 Apple Pay/Google Payでスマホ決済も簡単
⚠️ 注意したいポイント

基本還元率は0.5%とそこまで高くありません。SBI証券で積立をする人、または対象コンビニ・飲食店をよく使う人でないと、メインカードとしては還元率で物足りなく感じるかもしれません。

三井住友カード(NL)は、SBI証券のクレカ積立に対応しています。月10万円まで積立可能で、Vポイントが0.5〜1%還元。SBI証券をメインにしている方にとっては、この組み合わせが王道です。

「NL」はナンバーレスの略。カード面にカード番号・有効期限・セキュリティコードの記載がありません。万が一カードを紛失しても、番号が漏れるリスクがない。子どもがいると、財布やカードをうっかり触られることもあるので、これは地味に安心できるポイントです。

私は楽天証券に一本化したので今はメインで使っていませんが、SBI証券で積み立てている方には迷わずおすすめできる1枚です。クレカ積立とコンビニ最大7%還元の組み合わせは、地味に効きます。

👤 こんな人におすすめ
    SBI証券でNISA積立をしている/したい コンビニ・マクドナルドをよく使う カード紛失時のセキュリティが気になる子育て世帯

🥉 ③ リクルートカード|還元率1.2%のサブカード最有力候補

年会費永年無料
基本還元率1.2%(業界トップクラス)
ポイントリクルートポイント(Ponta/dポイントへ交換可)
NISA積立― (非対応)
✅ リクルートカードのメリット
    年会費無料で還元率1.2%は業界最高水準 貯まったポイントはPontaやdポイントに交換可能 公共料金・スマホ代の支払いでも1.2%が適用される じゃらん・ホットペッパーでさらに高還元

リクルートカードの強みは、なんと言っても 還元率1.2%。一般的なクレカが0.5〜1%であることを考えると、この数字は突出しています。NISA積立には直接対応していませんが、日々の買い物・公共料金・スマホ代をこのカードに集約することで、効率よくポイントを貯められます。

「メインは楽天 or 三井住友NLでNISA積立、サブで日々の支払いをリクルートカードに集約」というのが、現時点で考える最強の組み合わせだと思っています。

👤 こんな人におすすめ
    メインカード(楽天 or 三井住友NL)の他にサブを1枚持ちたい 公共料金・スマホ代も含めて還元率を最大化したい じゃらん・ホットペッパーで旅行や外食の予約をする

🔄 私の実際の使い分け方

実際にどう使い分けているか、正直に書きます。

🎯 子育てパパの使い分けマップ
  • 🥇 楽天証券のNISA積立 → 楽天カードで設定(毎月自動)
  • 🛒 楽天市場での買い物 → 楽天カード(ポイントアップ)
  • 📱 楽天ペイ対応店舗 → 楽天カード紐づけで二重取り
  • 💡 公共料金・スマホ代 → リクルートカードJCB(1.2%)に集約
  • 🏪 コンビニ・マクドナルド → 三井住友NL(最大7%)

以前はSBI証券でも積立していたので三井住友NLも持っていましたが、楽天証券に一本化してからは役割が変わっています。ただ、SBI証券ユーザーには今でも三井住友NLを迷わずすすめます。NISAで積み立てながらVポイントが貯まる組み合わせは、ポイント効率がいいので。


📝 まとめ:クレカ選びは「証券口座とセット」で考える

クレカ選びで後悔しないコツは、「普段の買い物の還元率」だけで選ばないこと。どの証券口座でNISAを積み立てるかを決めたうえで、それに対応するクレカを選ぶのが正解です。

✏️ この記事のまとめ
  • 楽天証券でNISA → 楽天カード(メイン)
  • SBI証券でNISA → 三井住友カード(NL)(メイン)
  • さらに還元率を上げたい → リクルートカード(JCB)をサブに
  • 3枚とも年会費永年無料、持ち続けるリスクはほぼゼロ

自分の投資環境に合わせて、まず1枚から作ってみてください。「NISAをやってる証券会社」とセットで考えるだけで、迷いはほぼなくなります。

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👉 “やめる節約”で月4万円を捻出!子育てパパが1年間で手放した7つの固定費

執筆:papakakei.com 編集部|年収500万円台・子育て中の40代パパ